活動報告/クオリア京都
大阪府知事選、橋下氏当選
京都市長選挙の前哨戦としても注目された大阪府知事選挙は昨日投票が行われ、弁護士でタレントの橋下徹氏(自民府連推薦、公明府本部支持)が、他の候補を大差で下し、初当選しました。投票率も48、95%と大阪市民の関心の高さがクローズアップされました。
一方京都市長選挙は、12年ぶりの新人同士の戦いとなり、すでに告示まで1週間を切りましたが、市民の関心は決して高いとは言えないように思われます。
私たちは少子高齢社会、地域主権モデルを2本柱に政策提言を行いました。立候補表明をしている4人のマニフェストも出揃っています。50年後、100年後を見据えた京都づくりを誰に託すのか、京都人ならではの選択が今求められています。
一方京都市長選挙は、12年ぶりの新人同士の戦いとなり、すでに告示まで1週間を切りましたが、市民の関心は決して高いとは言えないように思われます。
私たちは少子高齢社会、地域主権モデルを2本柱に政策提言を行いました。立候補表明をしている4人のマニフェストも出揃っています。50年後、100年後を見据えた京都づくりを誰に託すのか、京都人ならではの選択が今求められています。
〔2008.01.28〕
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