ディスカッサント紹介11/クオリア研究会ブログの詳細ページ


 

 


文字サイズの変更

 


 

ディスカッサント紹介11

 

伏木 亨 〔京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻教授〕

 

1953年舞鶴市生まれ。75年京都大学農学部卒業、同大学院を経て、1994年より現職。 専門は食品・栄養化学。現在の研究テーマは、おいしさのメカニズムの解明及び客観的評価手法の開発研究、自律神経に影響を与える食品など。 油脂の嗜好性に関する栄養生理学的研究で2014年日本農芸化学会賞、エネルギー代謝と味覚・食欲に関する栄養学研究によって2009年日本栄養・食糧学会賞等を受賞。 著書に、「味覚と嗜好のサイエンス」「おいしさを科学する」「人間は脳で食べている」など。

 

 

 

 

Tweet 


前の画面に戻る


 

 


 

クオリア京都とは?

人間ひとりひとりの深く高質な感性(クオリア)に価値を置く社会、これは各人の異なる感性や創造性が光の波のように交錯する社会ともいえます。
京都からその実現を図ろうと、各種提言や調査、シンポジウムなどを開催した京都クオリア研究所ですが、2018年に解散したため、㈱ケイアソシエイツがその精神を受け継いで各種事業に取り組んでいくこととなりました。
クオリア社会実現に向けての行動を、この京都から起こしていきませんか?

 

京都クオリア塾

 


 

 
 

 

 

京都から挑戦する“新”21世紀づくり/クオリアAGORA

 


 

Get Adobe Reader


 



  Site Map